ラインシステムについて考える その4
3の倍数のキャスト数でバカバカ釣りたい世界のホゲタツです



その後も


・サージャンノット

・エイトノット

・鈴木ノット


などなどいろいろ試したのですがどーもしっくりこない

いい感じかなと思っても手でガツン!と引っ張っただけで切れたり・・・



そんなこんなで12月も下旬

そろそろ実釣もつらくなってきたなぁって時


いいのが見つかりました!!



にしだ君とスズキ君のページ管理人『失態釣り師弐号』さんのSFノットでした

結果的にSFノットに近かったってだけでご自分で研究して辿り着いたノットだそうですのでたいしたものです

『失態釣り師弐号』さんより転載の許可をいただきましたので紹介させていただきます

人の考えたものに文句を言うだけの私に比べて大変素晴らしいと思いました




PEラインとリーダーとの結束。
両手以外も駆使してテンションを掛けながらやらないといけなかったり道具を使ったりとどれも現場で簡単にできるものはないなぁ・・・、現場で両手だけでできるもっと簡単な方法はないのかなぁ〜・・・、そんなことを考えているうちに自分で考えてみようと思い立ったのが始まり。
何事も中途半端が嫌いな私、まずはいろいろな結束方法についてなぜこれが強いのか?どこが弱いのか?を自分なりに分析。素材の特性や摩擦について調べてお勉強。そして現物で実際に確かめてみる。それからまず考えたのは今お気に入りの結束方法と同等のものをもっと簡単に作る方法はないか?について。どこがやり難いのか?じゃあそれを違う手順で作れないか?などなど・・・考えているうちになんとなくイメージが湧いてきた。そのイメージを実際にラインを使って試行錯誤すること数知れず・・・そしてひとつの方法が確立できました。
だけど後で調べてみたら既に「SFノット」として確立されているノットとほぼ同じでした。でもそれを知らずに自分で同じ結果を導き出したのだから大したもんです(自画自賛)。
という訳なのでここでは失態釣り師弐号流の「SFノットのやり方」を説明したいと思います。


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このノットで使うのは両手と口だけ。
つまり私の求めていたどんな状況でも現場で素早く作れるノットなのです。
最後のところでPE(A)を何度も結んでPE(B)を保護・補強していくとこまで紹介されていることが多いですが私はやりません。
理由はPE(B)にこれ以上余計な摩擦熱を加える可能性のある行為をしたくないから。
このノットが完成した状態で一番弱い部分は締め込むことによって巻き付け部から引っ張り出されたPE(B)の数ミリの箇所、リーダーの結びコブから数ミリの区間です。
この部分はきつく締まりながらズリズリと引っ張り出されてきた部分なので表面のコーティングが弱くなっています。
ラインの種類や状態によっては完全に剥がれてたり数本切れてたりします。
ここに更なる巻付けや結束を行う行為は強度を下げる可能性が高いのです。
そして何より面倒臭くて時間がかかるしね。

これを見て興味を持った方は是非練習して下さい、1分ぐらいでできるようになるハズです。
そしてオススメの練習法は出来るだけ細いPEでよ〜く使い込んでコーティングや着色は落ちたようなPEでやること。
なぜかって?、それはうまくやらないと切れ易いから。
切れ易いものを切らずに結べるようになればもう完璧です。
最近のPEは高性能(コーティングが強い)なので適当でも切れずにうまく締め込めてしまうことが多いんですよ



失態釣り師弐号さん、ありがとうございました

大変わかりやすく解説されていて私でも簡単にできました

手と口しか使いませんので強風下でもスムーズに作業ができました

通常紹介されているSFノットは最後の留めがユニノットの3回通しなのですが

ブッキー(不気味じゃなく不器用ですよ)な私はユニノットですら得意じゃなくめんどくさいんですよね

だもんでしばらくは失態釣り師弐号流SFノットをメインにしたいと思います

SFノットを始めてからは結束部から切れたことはありません

たまにメインラインがぷっつりいくんでラインチェックをマメに行なうようにするようにしておけばバッチグゥ〜ですね


以前コメントをいただいたnobizouさんオススメのFGノットなんかもぜひ習得したいなあと考えております


たかが結び、されど結び

奥深い釣りの世界に脱帽です。。。






がんばって釣りまっしょい!!

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【2008/04/25 06:13】 | ラインシステム | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ラインシステムについて考える その3
♪くだらねえと つぶやいて 醒めたつらして歩く 
エレファントカシマシ「今宵の月のように」

いい月が出ていたので思わず歩きながら歌ってました


はい それではラインシステムの実践編です

何種類か試しましたが結論から言いますと


自分が信じられる結びが一番てことです

理論上強度低下がないとか言っても雑な結び方すればすぐに切れますし、私は信用していませんが電車結びで十分て方もいると思います

ラインシステムなんて面倒なことしないでナイロンライン直結でいいやってのもありですし



それでは私の感想を

あくまでも個人的な感想ですのでそこんとこヨロシクです



・スパイダーヒッチ


ビミニツイストって覚えてしまうと簡単なんだけど、手足に口まで使ってやる方法なんか見るとやる気なくしますよね?
それで簡単にできるダブルラインないかなと思ったらありました
詳しいやり方は下記リンクを見てください

スパイダーヒッチ

簡単でそれなりに強度はありますがどうしても結び目から切れちゃいますね

ビミニツイストもそうですがダブルラインとショックリーダーの接続はオルブライトノットが一般的なようです

しかしメインラインのPEが細い(概ね1号以下)場合、何度やってもすっぽ抜けちゃうんですよね

メインが10lbくらいのナイロンならしっかり結べるんですけどねぇ

私がヘタなんでなにかいいコツがあるかもしれませんが・・・



・ビミニツイスト

ラインシステムの代名詞的存在でしょうか?

たしかに一番システムって感じがするもんな

前述しましたが口まで使う方法から比較的簡単な方法までバリエーションがあるようです

私は当然簡単なやつでやってみました

ビミニツイスト

ビミニは強度低下がないって書いてあるのもありますが、どうしても巻きつけたところに負担がかかるかなと思います

前回、摩擦に弱いPEに摩擦系っていいの?って書いたのはこのことです

リーダーに巻きつける分にはたいした摩擦じゃないと思いますが、ビミニはメインラインに折り返して巻きつけてるんで大丈夫かなと?

私的にはナイロン同士でシステムを組む分にはいいと思いますがPEでの使用は疑問が残りますね・・・

無理してダブルラインにする理由も今のところ感じませんしね



・ノーネームノット

実際にやるとけっこうめんどくさい

ノーネームノット

なんでしょうか?

リンクの手順3のとこの巻き戻すのとか手順8の部分がなぜそこまでしなきゃないのかよくわかんないです

めんどくさいと思うから作業が雑になるのでしょうか?

期待したほどの強度は出せませんでした

上手な方がやれば違うと思いますが・・・





今回で終了予定でしたが想像以上に長くなってしまいましたので続きはまた次回とゆーことで・・・(ホントは飽きてきただけ)

見ていてイライラしてくる恋愛ドラマのような展開で申し訳ないです。。。


今回のBGMは

SLAYER 『REIGN IN BLOOD』

大音量で聴きたいですが階下の住人に配慮してひっそり聴いています






なんとか次でまとめますのでご協力ください

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【2008/04/22 23:51】 | ラインシステム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ラインシステムについて考える その2
ジェル状洗剤「アリエール」の詰め替えに失敗してブチ撒けてアリエーナイ状況に茫然自失のホゲタツです



そんなわけでラインシステムの勉強を始めました

まず・・・


PEってナニ?


ラインはナイロン、フロロカーボンと素材名で区別されているのでPEと言う素材でできてるってことだろうけどPEってよく使う言葉じゃないので調べていたら下のリンクに詳しいことが載っていた


「YGKよつあみ」さんより PE


わかったことは

・PEとはポリエチレンのこと

・PEラインは編み糸

・まっすぐ引っ張る分にはとても強い

・ほとんど伸びない

・伸びがないので感度がよい

・紫外線や薬品に対しても強い


いいことだらけのようだが・・・

やはりデメリットもある


・耐熱温度が低く、低い摩擦熱でも劣化してしまう



ということはだ

・障害物に触れて擦れたりすると切れやすい

・編み糸なんで少し傷むと一気に弱る

ってことは容易に考えられる


なるほどねぇ

それでPEよりも擦れに強いラインを『しょっくりーだー』として先っぽにつけるんですな


しかし先程のよつあみさんのページを読みすすめると

「YGKよつあみ」さんより 結束強力

以下はリンク先よりの転載です



釣糸は、結び目を作るとその強力が落ちる


結節強力とは、ようするに糸を結んだ時の引っ張りの強力のことをいう。
糸の結び目というのは、一応は規則正しく結ばれている状態にはなっているが、同時に糸どうしが絡まっている状態でもあるのだ。
当然絡まっている状態では、その部分の結節強力も低下する。
一般的には、直線で引っ張った強力よりは、結び目を作った結節の強力の方が落ちるのである。
余談ではあるが、ラインシステムで使うビミニツイストや三編みは糸同士を絡めて結ぶのではなく、糸同士を密着させてそこから生まれる摩擦の抵抗で結ぶ結び方。
それゆえに、結節部分が無いため強力が落ちることはないのである。


出てきましたねぇ

摩擦系ってやつが

メインラインよりも太いリーダーにメインラインを巻きつけてライン同士の接触面積を増やして、接触面の摩擦力で抵抗して結ぶことなく止める

ってことですよね


でも摩擦に弱いPEに摩擦系っていいの?って思いません?

結ぶよりは断然強度低下が少ないってことでよろしいのでしょうか?



電車結びが結び目で切れた理由がわかりました


『しょっくりーだー』はPEの直結だと弱点の結び目に力が集中するので、PEよりも伸びのある素材で力を分散して衝撃を受け止める役割もあるから文字どおりショックリーダーなんですねぇ

いや〜  

よく考えられていますねー!!




今回はここまで

次回は実践編の予定です




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【2008/04/21 23:57】 | ラインシステム | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ラインシステムについて考える その1
だいぶ昔ですがよくわからないままバス釣り用でPEラインを購入したことがあった


けっこうなお値段で奮発したつもりだったが(高いから丈夫だと思ってた)

ルアーを投げると切れたりラインが絡んだりと散々だった

そのトラウマのせいで「絶対PEなんか使わねー!!」と思っていたが

昨年からエギングを始める際に一緒に始めた友達がPE使うって言うので

「じゃあオレも」ってあっさり購入


だいたいオレにシーバス釣りを教えてくれた人もラインは丈夫なナイロン(VEPとか)使ってたし

全然PEラインのことはワカリマセ〜ン

それで『いんたーねっと』なんかを駆使して調べたわけですよ

するとPEラインは『しょっくりーだー』っちゅうのも付けなアカンらしい

近くに釣具屋ないので釣具が充実してるホームセンター『王者』で購入


その買った『しょっくりーだー』にはPEラインとの接続方法が書かれた紙が添付されていて

『電車結び』ってのが初心者向けのようだった

何度か練習したらすぐに『電車結び』はできるようになった

「よっしゃー!これで今度は釣りまくるでー!!」なんて思っていたのである












しかし・・・






現実は甘くなかった・・・


キャストすると結び目からブチブチ切れるのである


新品のエギを1投目でロストする悲しさ、空しさといったら・・・


この日ホゲった上に6個の新品エギをロストしたオレは


ラインシステムの研究に取り掛かったのであった。。。



明日早起きしないといけないので続く・・・






同情するなら押してくれ(エギなき子)

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【2008/04/19 22:34】 | ラインシステム | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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